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街金とは元々、中小企業の社長さん向けに融資をする貸金業者です。
世間では「事業者ローン」とか「商工ローン」とか呼ばれております。
中小企業の社長さんは元々は銀行の事業者ローンや公的機関の事業者ローンを低金利で融資してもらうのが理想なのですが、最近の不景気による銀行の貸し渋りによって、資金繰りが悪化して民間のノンバンクの金融業者=いわゆる街金でお金を借りざるをえなくなるケースが多いのです
確かに街金は銀行や公的機関の事業者融資サービスよりも審査が甘いですが、その分だけ金利が非常に高いのです。
20%以上の金利を取る街金は当たり前で中にはグレーゾーンギリギリの29.20%を取る街金業者も少なくありません。
また出資法改正以前の頃は30%以上の高利で中小企業に融資していた街金も多いです。
これらの街金は無担保・無保証人でお金を借りれれば問題はないのですが、世の中そう甘くはありません。
街金は融資をする時に大抵は連帯保証人を要求してきます。
どうしても融資を受けたい中小企業の社長さんは仕方がないので身内や親せき、友人や知り合いなどを巻き込んで連帯保証人になってもらったりします。
こういったケースで街金でお金を借りて、いざ返済できなくなると当然ですが連帯保証人の方に請求が行ってしまいます。
他人に迷惑をかけてしまう可能性の多い街金はできることなら利用しない方が良いでしょう。
しかし中小企業の社長さんは、なんとしても会社を潰さないように必死なのでやむを得ずに街金からお金を借りてしまうケースが多いのです。
貴方が中小企業の社長さんや自営業者で融資を望むなら、まずはダメ元で銀行に相談をしてみましょう。
もしダメだったら大手の消費者金融や銀行系の消費者金融、信販系の消費者金融に融資の相談をしてみましょう。
それが駄目だった場合の最後の手段として街金に行きましょう。
しかしできることならあまりお勧めしません。
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